衆議院議員 岸本周平 Shuhei Kisimoto Official Website

日本銀行の政策変更について

日本銀行は9月21日の金融政策決定会合で、金融緩和の枠組みの修正を決めました。

これまで、国債を買ってお金を市場に流す量の目標を決めて「物価上昇率2%」を目指しましたが、達成できませんでした。

したがって、今後は国債購入80兆円にはこだわらない姿勢を決めましたし、「物価上昇率2%」の達成時期はあやふやにしました。

また、マイナス金利を導入しましたが、副作用が強すぎて、銀行の収益が悪化したり、年金運用ができなくなりました。

そこで、長期の金利をプラスマイナスゼロにする新たな目標を設定した上で、今後の金融緩和はマイナス金利の深掘りで行う方針を決めました。

金融政策の常識として、短期の金利は銀行間の市場で決まるため、中央銀行が操作できますが、長期の金利は将来の経済の見通しなどで左右されるため、中央銀行が操作できません。

日銀のホームページにもそう書いてありますが、今回、黒田日銀総裁は長期金利を操作すると断言しました。

その後、10年物の国債の金利は一時的にプラスに転じてから、再びマイナスに逆戻り。理論通り、日銀は長期金利をなかなかコントロールできません。

前米FRB議長のバーナンキさんは、今回の日銀の政策変更は限りなくヘリコプターマネーに近いという解説をしています。

黒田さん、もう、そろそろ正気に戻って、金融緩和の旗を降ろしてはどうでしょうか。

敬老の日

(米寿の皆さんの手形。)

今日は敬老の日です。

朝から、和歌山市内の敬老会を駆け回りました。

(敬老会であいさつする岸本周平。)

和歌山市内で今年満100歳になられた方は97名。

その内、男子はわずかに5名。女子は92名です。

すでに、女性は活躍しています。

(敬老会であいさつする岸本周平。)

敬老会では、べっぴんさんで笑顔良しの女子の皆さんにパワーをいただきました。

有難うございます。

(敬老会であいさつする岸本周平。)

健康で長生きできる社会。

財政面でも、安心できる政府をどうして作っていくのか。

大きな挑戦です。

薬師寺大谷徹奘師の法話を聞いて

(大谷徹奘師と記念撮影。)

忙中閑あり。

薬師寺執事の大谷徹奘師の法話「心を耕そう」を聞く機会をいただきました。

師は故・高田好胤薬師寺住職に師事、1999年春から全国各地で「心を耕そう」をスローガンに法話行脚をされています。

読売新聞販売店「山崎新聞舗」の40周年記念事業として開催された会でした。

わかりやすいお話に目がウロコ状態に。お言葉一つ一つにパワーがありました。

(大谷徹奘師のお話し。)

体験経験によって人それぞれに価値観ができ上がり、それによって生き方考え方が決まってくる。その全体が「心」なのだ。

そして、その心が「我」となり、傲慢、独善で孤立に向かうか、謙虚に調和に向かうかは人それぞれ。

聴話(他人の話を謙虚に聞くこと)で、幸せをつかむことができるというお話です。

文字にすると当たり前に聞こえますが、大谷徹奘師の生身のお言葉で聞くとストンと腑に落ちます。

素晴らしいご縁をいただきありがとうございました。


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